内定者座談会 Part1 報知の受験理由

 2025年4月に入社する10人の内定者が座談会に参加しました。緊張気味のMCを同期メンバーがバックアップ。勢ぞろいするのはこの時が初めてでしたが、結束力の強さを見せていました。応募を検討されている方にとって参考になる部分もあると思います。ぜひご一読ください。

内定者(2025年4月1日入社予定)一覧

内定者
A(文学部新聞学科)
B(法学部政治学科)    
C(法学部政治学科)
D(人間開発学部健康体育学科)
E(仏教学部禅学科)=MC
F(外国語学部アジア言語学科)
G (体育専門学群)
H (法学部政治学科)
I  (情報学部情報社会学科)
J  (芸術学部写真・映像メディア学科)

さあ、始めましょう。この中で就活を始めた時期が早い人は2年生の3月、遅い人は3年の3月でした。エントリー数は多い人が40~50、ESの提出数は最多で30、最小で2社! ちなみに、報知のインターンに参加した人は4人いました。では、報知を受験した理由を教えてください。

内定者 G 
 G 

きっかけは、スポーツ紙を意識していてどこにしようかと思っていた時に研究室の先輩が記者経験がある方で雰囲気がいいと教えてくれました。他紙も受けましたが 面接とか選考が本当に楽しく感じたのは報知でしたね。

内定者 H 
 H 

自分はしっかり考えていないところがあって。友人の中で報知の社員さんを紹介してくれた人がいた。こういう業界もあると新鮮に感じて、考えていくうちにスポーツが好きだし、やれることをやれた方がいいなと思ったので。

内定者 B 
 B 

準硬式野球を報知が後援していて、アマ野球にも力を入れている印象だった。自分が好きな競馬や巨人も報知が関わっているものが多かったです。

内定者 A 
 A 

僕はスポーツ実況がやりたくてアナウンサーを受けたんですが、全部落ちて(就活を)少し休んだ時期がありました。その中で報知の採用の記事が目に入って。ここも落ちたらどうしようかと思いながら受けました。

内定者 I 
 I 

3月の新聞を見て、サッカーの移籍なども当てるイメージが強かったので報知を希望しました。

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