内定者座談会 Part6 最終的に報知を選んだ決め手

 2024年4月に入社する10人の内定者が、恒例の座談会で語り合いました。息の合った本音トークは例年以上に盛り上がりを見せ、入社前から結束力の強さが光っています(少しぶっちゃけすぎな気も)。応募を検討されている方にとって参考になる部分もあると思います。ぜひご一読ください。

内定者(2024年4月1日入社予定)一覧

内定者
A(国際教養学部国際教養学科)
B(社会科学部社会科学科)    
C(産業社会学部現代社会学科)
D(文学部日本文学文科学科)
E(文学部文学科)
F(経済学部経済学科)
G (商学部商学科)
H (総合情報学部総合情報学科)
I  (政経学部経済学科)=MC
J  (政策科学部政策科学科)

もう一息です。次はですね、最終的に報知を選んだ決め手。

内定者 F 
 F 

小学3年の時にプロ野球選手を目指して野球を始めて、大学まで続けたんですけど実力が全然足りなかった。でも、プロ野球選手になりたい自分が納得できる仕事をしたいって思って、自分が行けなかったプロの選手に記者として取材して、書いた記事で後押ししたいっていう思いがまずあった。報知はインターンや説明会で話している方がみんな本当に仕事が好きなんだなというのが伝わってきて、ここなら思いをかなえられるのかなと選びました。

内定者 J 
 J 

僕はもともと第一志望だったのもあるんですけど、(報知の)1年上の方と連絡を取っていて、人の温かさも聞いていた。自分が行きたい会社で、そう思われているなら申し分ないと思って決めました。

内定者 E 
 E 

私はジャイアンツが好きというのが大きくて、自分が一番好きなことを仕事にできるのは報知だなと思った。フィギュアスケートもよく見るんですけど、報知で働かれていたカメラマンの方とSNSを介してつながって、辞められたにもかかわらず親身に「ESや面接でこういうことしておいた方がいいよ」とアドバイスを頂いた。

内定者 C 
 C 

同じなんですけど、選考前に報知で働かれている年の近い方に人がいいという話を聞いた。受けていく中でも面接が対面で、ガクチカより自分自身について聞いてくださって、楽しかったなって思って終わった面接があった。別のスポーツ新聞社でアルバイトしていて、その社員さんから「スポーツ新聞の中では報知がいいよね」と聞いていて、同じ業界から見てもいい会社なんだなって。働きやすそうだなと思ってこっちにしました。

内定者 A 
 A 

内定の電話をいただいた時によくあるのが「内定おめでとうございます」って言われるんですよ。報知からかかってきた時に「内定です。よろしくお願いします」って言われたのが、ちゃんと社員として迎えてくれるんだなってうれしかったですね。

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