【日経新春杯】グローリーヴェイズ、菊花賞5着から反撃だ!

スポーツ報知
初タイトルへ態勢が整ったグローリーヴェイズ

◆第66回・日経新春杯G2(1月13日・芝2400メートル、京都競馬場)

 第66回日経新春杯・G2(13日、京都)で、18年菊花賞5着馬のグローリーヴェイズが始動する。3日に美浦・Wコースで長めから併せ馬でハードに追われ、態勢は整いつつある。尾関調教師は「馬の方は順調にきている。体も少しずつ成長してきてくれている」と手応えを口にした。

 菊花賞は大外枠、スローな流れと展開も向かなかったが、4角12番手から上がり最速タイ33秒9の末脚を放って勝ち馬に0秒5差まで追い上げた。京都コースは菊花賞のほか、きさらぎ賞・G3で2着、京都新聞杯・G2で4着と実績十分。初体験となる2400メートルにも「京都への輸送は経験しているので、そこは普段通りいければ。ディープ(インパクト)産駒らしく京都コースは上手。3000メートルより2400メートルの方が競馬はしやすい」と尾関師に不安はない。

 昨年は4歳馬の参戦はなかったが、17年には前走が同じ菊花賞5着だったミッキーロケットが伝統のハンデ重賞を制している。今年の京都金杯を制したパクスアメリカーナに続き、今週も強い4歳世代が勝ち名乗りを上げるか。(恩田 諭)

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