ラッキーライラックが胃潰瘍を発症
スポーツ報知

昨年の2歳女王ラッキーライラック(牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎)が胃潰瘍を発症していたことが分かった。10月26日、所属するサンデーサラブレッドクラブのHPで発表された。
同馬はデビューから無傷の4連勝でアルテミスS・G3、阪神JF・G1、チューリップ賞・G2を制覇。春のクラシックでは桜花賞2着、オークス3着で、ラスト1冠を目指して臨んだ秋華賞は9着に終わり、10月18日に栗東近くのノーザンファームしがらきへ放牧に出されている。
昨年の2歳女王ラッキーライラック(牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎)が胃潰瘍を発症していたことが分かった。10月26日、所属するサンデーサラブレッドクラブのHPで発表された。
同馬はデビューから無傷の4連勝でアルテミスS・G3、阪神JF・G1、チューリップ賞・G2を制覇。春のクラシックでは桜花賞2着、オークス3着で、ラスト1冠を目指して臨んだ秋華賞は9着に終わり、10月18日に栗東近くのノーザンファームしがらきへ放牧に出されている。