【巨人】岡本の4番としての覚醒に迫るスペシャルコンテンツ
スポーツ報知

巨人の岡本和真選手が今季、6月途中からジャイアンツの第89代「4番」に座り、チームで唯一の年間フル出場を果たしました。そして打率3割9厘、33本塁打、100打点をマークして、史上最年少での3割30本100打点を達成。プロ4年目の覚醒、その裏側に迫るスペシャルコンテンツ「四番覚醒~22歳の3割30本100打点~」をお届けします。
岡本にとって、何が大きく影響したのか。2018年の岡本をサポートした人々からの証言も得ながら、背番号25のスラッガーとしての進化を追っています。
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