報知新聞150周年 ~今をのこす、夢をつなぐ~

報知新聞は2022年に1872年の「郵便報知新聞」創刊以来150周年を迎えました。明治、大正、昭和初期と激動の時代を超え、1949年12月30日からはスポーツ紙に転換。以来、昭和、平成、令和と時を移し時代時代の「今」を伝え、スポーツ・エンターテインメントの「夢」を読者に届けています。
「今をのこす、夢をつなぐ」―。これからの報知新聞にもご期待ください。

スポーツ報知150周年事業

報知新聞150周年特設サイト開設

「郵便報知新聞」創刊以来の150年を当時の紙面を交え振り返る特設サイト。明治時代の貴重な紙面から大正、昭和、平成、令和と150年分の紙面の移り変わりも楽しめるサイトになっています。
▼150周年特設サイトはこちら
https://www.hochi.co.jp/150th/

月1特別連載スポーツ報知150周年「瞬間の記憶」

報知新聞社では創刊150周年ロゴを制定しました。 報知新聞社は1872年(明治5年)に「郵便報知新聞」として創刊以来150年、明治、大正、昭和、平成、令和と日本の「今」を報じ続けてきました。1949年(昭和24年)12月からはスポーツ・エンターテインメントの感動と笑顔を伝えるスポーツ紙として、「夢」を描くメディアであろうと紙齢を重ねて参りました。その足跡、これからの思いをロゴのキャッチフレーズに込めました。また、ロゴデザインは、150年間紙齢を重ねてきた新聞をイメージしたものになります。

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