女子プロレスラー「Ray」が永眠 2016年2月から悪性脳腫瘍で闘病

スポーツ報知

 2016年2月から悪性脳腫瘍のため闘病していた女子プロレスラーのRay(本名、年齢非公開)が30日に亡くなったことが31日、わかった。

 女子プロレス団体「PURE-J」が親族代理として団体公式ホームページ(HP)で発表した。

 HPには「2018年8月30日14時18分に永眠いたしました。御葬儀は親近者のみの家族葬となります。生前は温かい応援をありがとうございました」とつづられている。

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