【ヤクルト】4年目左腕・高橋が衝撃を受けた巨人・上原の手首
スポーツ報知

ヤクルトの4年目左腕、高橋奎二(けいじ)投手(21)が、初参加している巨人・上原との自主トレで受けた衝撃を明かした。上原組常連の小川を通じて実現し、9日から合流。100勝、100ホールド、100セーブのトリプル100右腕のすごみを体感した。
午前8時頃から始まるトレーニング。「キツイです…」。昨年10月にプロ初勝利を挙げた左腕にとって、仰天の連続だ。
〈1〉入念な準備
「アップでどこも痛くないかじっくり確認してから体を動かすんです」
〈2〉1時間30分に及ぶランニング
〈3〉何より驚かされたのはキャッチボールだ。
「上原さんは山なりなんですけど、ボールが落ちてこない。どうやったら投げられるんやろ。離す時のスナップとか回転数がすごいと思います」
分析を裏付けるように、リストを鍛えるメニューが多いという。レジェンドの強さの秘密は手首にあり。ハードトレに「最初は手首の感覚がおかしくて、帰りの運転が怖かった」。
入団から2年は故障に苦しんだだけに、強い体づくりがテーマ。「僕がおぎゃあって時にプロに入ってるんですよね」。1軍定着へ、日米通算21年目右腕はこれ以上ないお手本だ。