【DeNA】ラミレス監督勝利のポイントは「ナカウシロ」中継ぎ左腕を絶賛
スポーツ報知

◆DeNA5―3中日(28日・横浜)
DeNA・ラミレス監督(43)が勝利を収めた28日の中日戦(横浜)のターニングポイントとして、2番手で登板した左腕・中後の名前を挙げて絶賛した。
指揮官が注目した場面は同点に追いつかれた後の5回1死二、三塁。先発・平良に代えてマウンドに送ったのは、Dバックス傘下2Aから今季途中に加入した左腕だった。26日に再登録されてから初マウンド。指揮官は「いいシンカーがアルモンテには有効だと思った」と起用理由を説明。
中後は直球でアルモンテを二ゴロに抑えると、続く高橋をスライダーで遊飛。ピンチを脱した。この場面を振り返ったラミレス監督は「ターニングポイントは中後が抑えてくれた所。中日打線の勢いを止めて(3番手の)石田につなげてくれた。大きかった。石田と2人、新しく(2軍から)呼んだ選手が活躍してくれるのは監督冥利に尽きる」とうなずいた。
移籍後初ホールドを挙げ、初めてハマスタのお立ち台に上がった中後は「本当にサイコーです。(登板は)緊張しました。とにかく悔いのない投球をしようと思っていた。一生懸命チームに貢献して頑張ります」と笑顔を見せていた。