報知映画賞

報知映画賞 読者投票 受け付け中!

1976年に「映画界の発展」を願い発足した報知映画賞は今年49回目を迎えます。本賞は応募いただいたファン投票をもとにノミネートされた各部門を、選考委員会で決定、表彰します。読者投票の締め切りは10月31日(木)。投票された方の中から抽選で、豪華賞品が多数当たります。皆さんの一票をお待ちしています。

投票して豪華賞品を当てよう!
ホテル宿泊券・デジタルカメラなど、A賞からG賞まで7種をご用意しております。詳しくは投票ページにてご確認ください。webでの投票はスポーツ報知会員の登録(無料)が必要です。なお、投票は10月31日(木)までとなっております。
昨年の表彰式 昨年の表彰式
 ※「主な公開作品一覧(PDF形式:10/1付スポーツ報知紙面掲載)」は、
 対象期間に公開された数多くの映画作品のうち、投票規定に該当する一部の映画作品です。
 この一覧に掲載されていない作品も投票規定に該当する映画作品は投票の対象になります。
過去の受賞作品・受賞者一覧 / 特集

投票規定

  • 対象期間は2023年12月1日から24年11月30日までに有料で1週間以上一般公開、もしくは公開予定の新作に限ります。
  • 俳優賞、監督賞は対象の作品名も明記してください。
  • 新人賞は原則として3年以内に本格デビューした俳優、監督とします。
※海外作品に出演した日本の俳優、海外作品を演出した日本の監督も対象とします。

選考方法

各賞ともファン投票上位から報知映画賞事務局(顧問・渡辺祥子氏)が原則、作品15、個人10、アニメ5をノミネート。その中から選考委員会で決定します。

選考委員

荒木久文(映画評論家)、木村直子(読売新聞文化部映画担当)、見城徹(株式会社幻冬舎代表取締役社長)、藤田晋(株式会社サイバーエージェント代表取締役)、松本志のぶ(フリーアナウンサー)、YOU(タレント)、LiLiCo(映画コメンテーター)、渡辺祥子(映画評論家)の各氏(五十音順)と報知新聞映画担当。

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