報知映画賞

報知映画賞 読者投票 締め切りました

1976年に「映画界の発展」を願い発足した報知映画賞は今年49回目を迎えます。本賞は応募いただいたファン投票を基にノミネートされた各部門を、選考委員会で決定、表彰します。読者投票は締め切りました。たくさんの投票、ありがとうございました。発表は11月下旬です。
東京本社 昨年の表彰式

投票規定

  • 対象期間は2023年12月1日から24年11月30日までに有料で1週間以上一般公開、もしくは公開予定の新作に限ります。
  • 俳優賞、監督賞は対象の作品名も明記してください。
  • 新人賞は原則として3年以内に本格デビューした俳優、監督とします。
※海外作品に出演した日本の俳優、海外作品を演出した日本の監督も対象とします。

選考方法

各賞ともファン投票上位から報知映画賞事務局(顧問・渡辺祥子氏)が原則、作品15、個人10、アニメ5をノミネート。その中から選考委員会で決定します。

選考委員

荒木久文(映画評論家)、木村直子(読売新聞文化部映画担当)、見城徹(株式会社幻冬舎代表取締役社長)、藤田晋(株式会社サイバーエージェント代表取締役)、松本志のぶ(フリーアナウンサー)、YOU(タレント)、LiLiCo(映画コメンテーター)、渡辺祥子(映画評論家)の各氏(五十音順)と報知新聞映画担当。

報知映画賞 記事一覧

読み込み中

ページトップ