2・16「プロレスマスターズ」で213歳VS172歳対決
スポーツ報知

プロレスラー、武藤敬司(55)がプロデュースし、2月16日に後楽園ホールで行われる「PRO―WRESTLING MASTERS」で213歳トリオが結成されることになった。
グレート小鹿(75)、タイガー戸口(69)、百田光雄(69)の合計213歳トリオが平成維震軍の越中詩郎(59)、青柳政司(61)、斎藤彰俊(52)とセミファイナルで対戦することが26日、決定した。越中組も合計172歳で超ベテランのレジェンドがどんなパフォーマンスを見せるか。楽しみな一戦が実現した。
同大会は、メインイベントで「プロレスリング・マスターズvsTEAM2000スペシャル8人タッグマッチ」で武藤、藤波辰爾、長州力、獣神サンダーライガーVS天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤、AKIRA with蝶野正洋。
第3試合で「藤原組vsFMW MASTERSスペシャル6人タッグマッチ」の藤原喜明、高橋義生、冨宅飛駆VSリッキー・フジ、黒田哲広、保坂秀樹。
第2試合にウルトラセブン、獅龍VSブラッックタイガーV、ブラックタイガーVII。
第1試合が佐野巧真VS大矢剛功の5試合が予定されている。