YMOの高橋幸宏、網膜剥離手術受けていた 既に退院「近いうちにお会いしましょう!」
スポーツ報知

初期の網膜剥離手術のため入院していたYMOの高橋幸宏(65)が、16日に退院することを自身のツイッターで報告した。
「今日、この部屋から出る事が決まりました。ご心配をおかけした皆さん、本当に申し訳ない。そして沢山のはげましや、お見舞いの言葉に感謝します」。
その上で「しばらくは、ゆっくりと前に進もうと思います。近いうちにお会いしましょう!」と記した。
高橋の所属事務所は9日、定期健康診断でごく初期の網膜剥離が高橋に発見され、硝子体手術を行ったことを公式サイトのブログで明かしていた。今後は鈴木慶一との音楽ユニット「THE BEATNIKS」が5月11日に行うコンサートに向け調整していくという。